【資格】2019最新版!基本情報技術者試験に合格する方法。勉強の仕方とポイントは?【FE】

レビュー

こんにちは!ななみです。

4月21日に平成31年度春期試験が実施されましたね。

受験された方はお疲れ様でした。私も受験してきました。皆さんはどうでしたか?

今回はまだ受験したことがない、合格していない方に向けて基本情報技術者試験に合格するために必要なポイントと勉強の仕方を紹介します。

少しでも興味がある方は平成31年度秋季試験で必ず合格するように準備を進めましょう。

2020年度から基本情報技術者試験の難易度は確実に上がるからです。

基本情報技術者試験とは?

情報技術者試験の一区分で国家資格

この試験は情報系の国家資格です。

毎年多くの情報系の学生や、技術者が受験をしています。

年齢層は10代後半から50代まで幅広いです。毎回どの会場にも男女問わず多くの人がいます。

受験料も約5000円で手軽に受けられるため大人気の試験です。

試験概要

この試験は午前と午後に分かれています。

午前

  • 9:30~12:00(150分)
  • 四肢択一問題
  • 80問

午後

  • 13:00~15:30(150分)
  • 多肢選択式
  • 13問(うち7問解答)

情報技術者試験を取るメリット

IT社会で生きていくための基本的な知識が身に付きます。

IT系の会社で働く人はもちろん、情報系の学問を学んでいる学生はこの試験で勉強したことを生かす機会が多くあります。

自己のレベルアップに繋がりますし、資格として保有をすることで「私は情報系の基本的な知識が身についている」というアピールになります。

学生の場合、この資格を保有していると就活の面接で大きなアドバンテージを得られます。持っていない人と比べ、確実に努力をしてきた証になるからです。

また企業勤めの場合は報酬金を受け取ることができるでしょう。多くの企業で基本情報技術者は報酬金対象にされているはずです。

情報技術者試験は誰でも合格できる試験です

誰でも合格できます。難しくありません。

平成30年度の実績は、応募者数155,928人に対して合格率25.6%です。

なんだよ難しいじゃないか。と思った方、少し待ってください。

この数字にはとあるカラクリが存在します。

この試験応募者人数には応募したけど当日受けなかった人が大量にカウントされているのです。

情報技術者試験は受験者本人に取る気がないのに、会社や学校に強制的に応募をさせられる、というケースが本当に多いです。

実際試験当日も多くの空席があります。

また試験を甘く見ていて勉強時間が足りずに落ちてしまう、という方たちも多くいます。私も最初はそうでした。

しかし時間をかけて学習をした結果、今回の2回目で受かる目途が立ちました。

基本情報技術者試験は時間をかけて勉強すれば必ず受かります。

次の試験は10月の第3土曜日、半年もあります。

私が今から紹介する勉強方法を参考にしていただければ、十分に合格ラインまでいくことが可能です。

情報技術者試験に確実に受かるための勉強方法

午前試験の勉強方法

午前は80問の四肢択一問題を解きます。

合格ラインは6割の48問です。

しかし出題の傾向として、80問中の5割は過去の問題がそのまま出ます。

つまり過去門をひたすら解き、暗記をすることで午前試験はほぼ確実に合格することができるのです。

そのための勉強方法は2つあります。

1つは教本を1冊購入し、何週も読むこと。

1回目はさらっと読み、2回目は詳しく意味を確認しながら読むと良いです。

3回目以降はわからないところをじっくり意識して読むようにしましょう。

おすすめの教本は以下のような本です。

このキタミ式のシリーズは初心者でもわかりやすいように、丁寧に書かれています。

いきなり知らない単語が出てきて、当たり前のように進行することがありません。

またイラストも豊富で飽きずにスラスラと学習できることがおすすめのポイントです。

もう1つは過去問道場をひたすら解くこと。

基本情報技術者ドットコムというサイトに過去問道場があります。

ここでは過去の午前問題が網羅されていて、四肢択一問題を次々と解くことができます。

スマホからでも簡単に利用できます。

教本を一通り読んだ後はひたすらこのサイトで演習しましょう。午前はとにかく暗記です。

8割を当たり前にように超えるようになれば安心です。確実に午前は受かります。

この過去問道場で毎回6割近くを彷徨っていた私も、2回受けた本番で午前は落としていません。8割あれば問題なしです。

午後試験の勉強方法

午前である程度知識がついたら、午後問題の学習にとりかかりましょう。

午後はひたすら過去問を解き、慣れるのみです。

見ていただければわかりますが、午後は長文の問題に選択式の解答をする形です。

言ってしまえば日本語の問題です。超長い問題文をしっかり読むことで回答を導き出すことができます。

過去問は公式サイトのPDFを見ながら解くか、問題集を購入しましょう。

この問題集はわかりやすい解説がついています。

私もこれで勉強していましたよ。おすすめの一冊です。

午後問題一番の難関「アルゴリズム」

午後にはアルゴリズムというこの試験の一番の難関があります。

プログラムを職としている方ならある程度勉強をすれば大丈夫でしょう。

しかしまったくの初心者であれば確実にここは苦労します。

私も相当時間をかけて勉強をしました。

アルゴリズムの厄介な点は解答必須な点です。

7/13選択すればよいと書きましたが、アルゴリズムは避けて通れないのです。

それでも心配はいりません。アルゴリズムもおすすめの勉強方法があります。

この通称フックゼミと呼ばれる福嶋先生の本を何週もしましょう。

この本にはアルゴリズムを突破するためのイロハが詰まっています。

初心者でも時間をかけて勉強することで必ず合格ラインへ行けるように工夫がされています。

また購入者限定の質問窓口や、動画コンテンツも用意されています。

アルゴリズムが苦手で何回か落ちてしまっている、次の試験で初めて受けるけどアルゴリズムが不安という方はぜひ手に取ってみてください。

選択式のプログラム問題は、プログラム経験がなければ表計算を選びましょう。

表計算のおすすめの書籍はこちらです。

基本情報技術者試験に受かるための勉強方法まとめ

午前試験

  • 教本を何週もして理解を深める
  • 過去問道場をひたすら回して8割を目指す

午後試験

  • 過去問集を購入(PDF閲覧)して何回も解いて慣れる
  • アルゴリズムが苦手なら特に時間をかける

5月から秋に向けて勉強をするとすれば、

  • 毎月:過去問道場周回
  • 5月:午前の勉強。基礎知識定着。
  • 6月:午前の苦手なところを集中的に学習。
  • 7月:午後の過去問を解き始める
  • 8月:ひたすらアルゴリズム
  • 9月:プログラム(表計算)と午後問題周回
  • 10月:全体の見直しと苦手な点の演習

このくらいしっかり取り組むことができれば確実に合格ラインまでいけるはずです。

しかし時間がそこまでないかたも多いでしょう。あくまで目安です。自分にあった学習法を探してみてください。

2020年度から難化する理由

1月の終わりに出題形式の見直しが予告されました。

簡単に抜粋すると、

アルゴリズム、プログラムの配点増加(各20点⇒各25点)

COBOL退場。Pythonへ。

問1~5も配点バランス見直しへ。

実際のところは始まってみないとわかりませんが、確実に難化するだろうと言われています。

ですから少しでもこの資格に興味を持った場合、今年の秋に合格するのが一番。ということです。

とくにアルゴリズムの配点増加の影響は大きいですね。

情報技術者試験のまとめ

  • 2020年度から難化の可能性あり。秋に取るべし。
  • 時間をかければ誰でも取得可能。合格率でビビらないように。
  • 過去問道場周回をとにかくすべし。

情報系の資格は過去問が本当に多く出ます。これは基本情報技術者に限りません。

少しでも多くの方が秋で合格できればうれしいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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